◆ネットワークビジネスは「雇われ脳」を「事業脳」に変えてから - 「雇われ脳」と「事業脳」

◆ネットワークビジネスは「雇われ脳」を「事業脳」に変えてから

通勤


手っ取り早く収入を得ようと考えるなら
日払いや週払いのアルバイトがあります。

仮に時給1000円のアルバイトを考えてみます。

通勤にドアツードアで片道45分、往復で90分かかります。
交通費は往復500円とします。

1日の収入は8時間労働で8000円です。交通費を差し引くと7500円。

しかし、実際はお昼の休憩1時間、出勤前の準備に30分を見て、
通勤時間と労働時間に加えると11時間です。

収入7500円÷11時間=682円

額面時給1000円でも考えようでは実質時給は
682円になってしまいます。

8時間労働と言ってもこのアルバイトに携わるのに必要な時間は
11時間。

一日の約半分を費やしているのです。

交通費がもっとかかったり、
女性なら出勤前の準備時間が30分では済まなかったりする場合も
あるでしょう。

そうなると実質時給はもっと下がってしまいます。

時給が上がらない限り何年間このアルバイトを続けても
この状況は変わりません。

アルバイトを否定したりバカにしたりするつもりは毛頭ありません。

大きな資本もなく特別な才能もない人が稼ごうとする時、
雇われるというのは当たり前の手段です。

そして多くの場合雇われると収入はすぐに得られますが、
それが充分満足できるものであることは少ないのではないでしょうか。

一見安全ですが将来を期待させるものではありません。


●「雇われ脳」とは

多くの人は成長段階で親や学校の教育、時代や社会の影響で
「雇われ脳」がつくられます。

お金を得ることイコール雇われる事、という図式です。

知人や友人が何か新しい事業を始めたとなるとだいたい
失敗を心配したり、色々忠告したくなったりするものです。

しかし事業を始めた人は「事業脳」に変わっていますから
「雇われ脳」とは話がかみ合わないことも多いのです。


●ネットワークビジネスに必要な「事業脳」

事業を始めてもすぐに儲かるわけではありませんし、
始める前の準備期間も相当かかるのが普通です。

事業に取り組むのであれば目先の収入ではなく
将来の収入を見越す「事業脳」に切り替える必要があります。

物事を短いスパンでしか考えられない「雇われ脳」のまま
事業に取り組んでも
いろいろ余計な問題が生じ解決も困難なのです。

誰でも簡単に参入できるネットワークビジネスですが
すぐ離れて行く人が多いことのひとつには、
「雇われ脳」のまま安易に始めてみたものの思惑と随分違う
と感じるからです。

ネットワークビジネスが事業であるという認識すらない
アルバイト感覚では現実を見てズレを感じるのは当然のことです。

ネットワークビジネスは、正しく理解して取り組むなら、
将来に照準を合わせた堅実な事業と言えるものなのです。

時代に合わなくなった古い常識を捨てて
「事業脳」に切り替えられない人は
やらない方がいいでしょう。 






          

渡邉 順治
Posted by渡邉 順治

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