◆ネットワークビジネスの報酬プラン - 報酬プラン

◆ネットワークビジネスの報酬プラン

希望


 ネットワークビジネスの報酬プランは各社各様

さまざまなものがあります。

 

代表的なものとしては、ブレイクアウェイ、バイナリー、

ユニレベル、ハイブリッド、マトリックスなどです。

 

それはまさに筆舌に尽くしがたい(?)複雑難解なものです。

 

ここではそれぞれの詳細を一つひとつ解説しません。

 

ネットワークビジネスの報酬プランはたいへん分かり難いものだ

ということがわかれば結構です。

 

そんな無責任なことをいうわけは、まず各論の前の概論、

報酬プランの基本的な考え方について

理解したほうがいいと思うからです。

 

●プランの前に報酬が発生する基本的仕組み

 

ネットワークビジネスの報酬は労働力や物品・サービスを提供して

それの対価を受け取るという仕組みとは違います。

 

製品やサービスなどの流通組織を築きその総売り上げを

主催会社、会員で分配するというものです。

 

時給なら5時間の労働が倍の10時間になれば収入も倍ですし、

物販なら一つ1,000円のものを二つ売れば売り上げは2,000円で

同様に2倍となります。

 

ネットワークビジネスではそのような単純計算では

報酬をはじき出すことができません。

 

しかも分配の仕方で様々なプランが生まれるということです。

 

●大きく分けると二つの基本的な考え方がある

 

報酬の原資は流通組織の総売上です。

 

そこから会社が一定割合を差し引き残ったものを

会員に分配するということです。

 

ここで二つの考えがあるというのは、振り分ける割合を

どうするかということです。

 

トップリーダー、リーダー層が高い報酬になるのは当然ですが

問題はそのバランスをどうするかです。

 

少数の大金持ちを生み出す報酬プランか、

多くの小金持ちをつくるプランかということです。

 

例えば1億円の原資があったとすると

その1億円のうち9,000万円を1人のトップリーダーに還元し、

残りの1,000万円を他のメンバーで分けあうか

1,000万円を1人のトップリーダーに還元し、

残りの9,000万円を他のメンバーで分けあうのかということです。

 

これはどちらがいいという問題ではなく

それぞれがどちらの考え方を魅力に感じるかです。

 

トップリーダーになって大金を掴みたいと思うか

そんな大金よりも早く5万でも10万でも稼げて月収30万、

50万あればいいと思うか、人それぞれです。

 

別のあらわしかたをすると(架空の例)

X社では月収100万円を稼ぐのに○○人の組織が必要として

Y社では同じ○○人の組織では月収45万円しか稼げない。

しかし

X社では月収1,000万円を稼ぐのに○○○人もの組織が必要だが

Y社では1,000万円を稼ぐのにX社の半分の組織で可能。

 

つまりX社ではY社に比べて100万円前後までは稼ぎ易いが

1,000万円レベルでは逆転してX社よりY社のほうが効率が良い

ということです。

 

●望むライフスタイルに合わせて報酬プランを選ぶ

 

多くの努力をしてでも、なんとしてでも、大金を得て高級外車を乗り回し、

高級高層マンションに住むような生活がしたければ、

Y社を選んだ方が良いでしょう。

 

一方副業や堅実な本業として取り組み、

月収10万円~100万円程度を目指したければ、

Y社よりもX社のほうが有利だと言えます。

 

また、たくさんの小金持ちを生み出す報酬プランは

少数の大金持ちを生み出す報酬プランに比べて

組織が安定しやすい、と言えます。

 

それは、多くの人が豊かになれるので組織離脱の割合が

少ないからです。




          

渡邉 順治
Posted by渡邉 順治

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