◆本業、副業にかかわらずネットワークビジネスも確定申告は必要です - 確定申告

◆本業、副業にかかわらずネットワークビジネスも確定申告は必要です

確定申告

確定申告の季節ですね。僕は16日に済ませてきました。

手をつけるまではやや深刻になりますが(単にめんどくさいだけ?)、
始めてしまえばどうということもありません。


パソコンで申告書を作成しプリントアウトして税務署に持ち込みました。

今年はe-tax(電子申告)でWeb上で完結させるつもりでとりかかったのですが、

e-tax(電子申告)を良く調べもせずにはじめてしまいました。


順調にすすんだのですが、最終段階の送信でつまずきました。

マイナンバーカードを申請していなかったので電子証明書がなかったのです。

このために送信不能で出頭に変更。(恥ずかしい)

 

幸い税務署は徒歩15分位のところで、散歩がてらと思って出掛けましたが着いてびっくり、

長蛇の列でした。とほほ。

 

来年は絶対e-tax(電子申告)でやるぞ!と決意して帰ってきました。

 この記事をアップしたら、忘れないうちにすぐさま電子証明書の発行申請にかかります。

 

●ネットワーカーの確定申告について


前年度の1月1日から12月31日までの所得と所得税額を計算して、所得税を納める手続きが確定申告ですね。

216日から315日の期間内に税務署に申告します。


知識の少ないネットワークビジネス初心者の中には、確定申告をすべきかどうか悩む人が多いようです。

ネットワークビジネスを専業でしていて、所得が1年間に38万円以上あり、報酬から源泉所得税を引かれていない人は確定申告をしなければいけません。


またサラリーマンやOLのように副業としてネットワークビジネスに取り組んでいる人の場合は、ネットワークビジネスからの所得が年間合計20万円以下で申告が不要ですが、20万円を越える時には、雑所得として申告しなくてはいけません。


ネットワークビジネスの報酬から源泉所得税が引かれている場合は確定申告の義務はありませんが、したほうがいいでしょう。

源泉徴収では経費が計算されていないため、源泉所得税を払い過ぎている場合があり、その場合は税金が還付される可能性があるからです。


なお、ネットワークビジネスに取り組んでいても所得が1年間に38万円未満で、家族の扶養に入っている人は確定申告の必要はありません。


ちなみに確定申告における所得とは、収入から経費を差し引いた純益のことで、ネットワークビジネスで得た報酬の総額ではありません。

収入 - 経費 = 所得 となります。



●ネットワークビジネスの経費について


経費とはネットワークビジネスの活動で必要なお金のことです。

ネットワークビジネスの経費として計上できる項目としては以下の通りです。


① 見本品費:サンプルとして配る場合に購入した製品の代金。ネットワークビジネス主催企業によっては領収書を発行する場合もあれば、振込の際の振込伝票を領収書として使う場合もあります。


② 研修費:ミーティングなどに参加した際の費用。これは領収書が出ない場合もあるので、税理士に相談することをお勧めします。

自身がミーティングを主催する貸会議室の費用は、貸会議室の運営会社から領収書を発行してもらいます。


③ 旅費交通費:ミーティング等でかかる交通費、ホテル代、などです。領収書の出ない通常の電車代は日にちと金額をメモに残しておくと経費として認められます。


④ 会議費:セミナーやミーティング後や、ABCの際の喫茶店代などは会議費に含まれます。


⑤ 新聞図書費:仕事に関わる勉強や研究のために購入した新聞、雑誌、書籍などです。


⑥ 通信費:携帯電話や固定電話料金や資料送付にかかる送料などです。

インターネットで集客するネットワークビジネスではドメイン代、サーバー代も通信費に含まれます。


⑦ 地代家賃:家賃や駐車場代です。自宅をオフィスとして兼用している場合は、仕事として使っている割合を計算して経費に計上します。


⑧ 水道光熱費:自宅兼オフィスとしている場合は 仕事として使っている割合を経費として経費に計上します。


⑨ 消耗品費:衣装や装飾品です。活動上どうしても必要な衣装であれば経費として認められることもありま
す。転売価値の高い宝石などは認められにくいようです。


⑩ 広告宣伝費:ネットワークビジネスの宣伝をして費用が発生した場合は計上できます。


⑪ 接待交際費:祝電、香典など領収書が発生しないものは日にちと金額を記録しておきます。お中元、お歳暮も計上できます。


経費計上はいくらまでという決まりはありませんが適切な範囲で申告しましょう。

 

●確定申告の方法


◆白色申告
  経費をおおまかに計算するだけで、申告ができる方法

◆青色申告  取引を細かく記録しなければならないが、控除額が多くなる方法


の二通りがあります。


【白色申告】


所得税の税額計算のベースとなる「課税所得」は、

課税所得 = (収入 - 必要経費 + その他の所得)- 各種所得控除

お小遣い稼ぎレベルの人や確定申告の初心者、簡単に確定申告を済ませたい人、経費の総額が少ない人などに向いています。


【青色申告】


原則として複式簿記方式により毎日の取引を帳簿へ記録し、それに基づいて所得を申告する制度です。

税務署に申請書類を提出し、承認を受けることが条件となります。


白色申告に比べて、


1.必要経費として認められる科目数・金額の増加

2.所得金額から控除される科目数・金額の増加

というメリットがあります。


目安として、年間200~300万円以上の収入があり、ネットワークビジネスを本業にする人、本格的に節税を考えたい人、特別控除を受けたい人などは青色申告で。


ビジネスを開始して収入が発生すれば白色申告、そして収入が拡大して事業規模になったら青色申告に変えましょう。




  
◇ ◇

 

ネットワークビジネスで展開する<オンラインMLM>では口コミネットワークビジネスに比べると経費がたいへん少ないですね。

インターネットを駆使する完全在宅のメリットです。収入の少ない活動初期の段階では特に、少経費ということが大きなメリットとなります。

21
世紀のビジネスに求められる条件がいくつかあります。

それは、初期費用が少ない、インターネットを有効に使う、事務所不要、人を雇わない(=人件費をかけず少経費で継続できる)、仕入れ・在庫なし、梱包や発送・配達などの手間・時間がかからない、高額な研修費やロイヤリティがない、というものです。

まさに<オンラインMLM>こそが21世紀のビジネスモデルといえるのです。 


         

渡邉 順治
Posted by渡邉 順治

[ Bron-Broen ] designed by Akira.

Copyright © ネットワークビジネスをオンラインで All Rights Reserved.