◆「複利の効果」で組織増殖の仕組みを理解する

     19, 2016 21:07
    利息には単利と複利があります。

    単利は元本に対してのみ利子がつきますが、複利は元本プラス利息に対して利子がつくというものです。

    例えば100万円を年10%の利回りで運用すると単利では1年ごとに10万円ずつ増加しますから5年後には100万円+50万円=150万円となります。

    いっぽう複利で計算すると5年後には161万円になります。

    20年後では単利で300万円、複利で673万円と倍以上の開きが出ますね。

    30年後では単利で400万円、複利で1745万円と4倍以上の開きとなります。

    年数が増えるほどにこの開きは加速度的になっていくのです。

    これが相対性理論で有名な物理学者アルベルト・アインシュタインに「複利は宇宙で最強の力」と言わせた「複利の効果」なのです。

    ●ネットワークビジネスの組織も「複利の効果」のように増殖する

    ネットワークビジネスの組織は人という資産です。

    組織の流通量が収入を決定するわけですから組織をいかに大きくするかが重要なポイントになります。

    メンバーに利息は付きませんが参加したメンバーは自分の組織を作るためにメンバーを集めます。

    増えたメンバーがさらにメンバーを獲得していくとやがてあなたが何もしなくても「複利の効果」のように自己増殖するのです。

    しかし最初から資産を持ってそれを運用するのとはちょっと違います。

    ゼロから始まる組織構築ですからある程度の組織になるまではそれなりの時間を必要とします。

    この点はよく理解して取り組んだほうがいいでしょう。

    また、リクルートの際にはこの点を良く理解してもらう努力が必要です。

    ●組織が自己増殖を始めるブレークスル―ポイント

    仮にたった一人で100人のメンバーを集めるとしたら相当な時間と労力が必要になるでしょう。

    しかし人が人を呼ぶ「複利の効果」が発揮されればそれは大幅に短縮されます。

    しかもある段階、ブレークスル―ポイントを超えると組織は爆発的な自己増殖を始めるのです。

    成功するかどうかはそこまで我慢して活動を継続できるかどうかにかかっています。

    多くの人はブレークスル―ポイントの前で辞めてしまいます。

    ネットワークビジネスは正しい方法でやり続けさえすれば成功を掴みとれるビジネスなのです。

    全く新しいベンチャービジネスを立上げるようなリスキーなものではありません。

    継続することで結果が見えている、既に成功者によって実証されているビジネスモデルであるということができるのです。

    参考記事:「◆ネットワークビジネス、最初の関門「逆レバレッジ」は誰にも訪れる」




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