◆「雇われ脳」のままでは下流化社会を生き抜けない

     27, 2016 18:10
    下流化社会に突入している現代、国税庁の調べでは2014年の給与所得者の平均年収は415万円。

    別のデータではサラリーマンの年収はここ数年緩やかに回復しているが、2001年がピークでそれ以降は下がり続けているということです。

    仮に2000万円の蓄えがあっても60歳で退職すれば余生を20年とすると1年で100万円、1カ月約8万円で生活しなければなりません。

    「下流老人」の著者藤田孝典氏によれば、このままでは高齢者の9割が貧困化し年収400万円の人でも生活保護レベルの生活になる恐れがあるということです。

    退職後の20年、30年をどう生きていけばいいのかという問題は多くの人にとって最大の関心事のひとつではないでしょうか。

    ●「雇われ脳」から「稼ぎ脳」への転換が必要な時代


    ではこれからの下流化社会を生き抜くにはどうすればいいのか?

    誰にでも考えられるひとつは、単純に「出世すること」があります。

    しかし簡単に「出世」といっても週刊誌で「サラリーマンの9割が課長になれない」などという特集が組まれるほど簡単な話ではありません。

    出世出来る人は限られているということです。

    もうひとつ考えられるのは「転職すること」でしょうか。

    しかし実際に転職で給料を上げられる人の割合は30%で年齢が高くなればこの数字は下がります。

    「出世すること」、「転職すること」は結局小数の人のための手段ということです。

    これらの手段は長い間会社員生活を送ってきて出来上がった「雇われ脳」による発想です。

    「金は会社から支給されるもの」という固定観念が染みついているのです。

    収入はどこかに雇われなければ得られないという「雇われ脳」のままではそれ以上の発想は生まれません。

    下流化社会を生き抜くには収入を自分の力で稼ぎだすという「稼ぎ脳」に転換しなければなりません。

    「稼ぎ脳」に転換し給料以外の収入を稼ぐ事について真剣に考える必要があるのです。

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    起業というとハードルの高いものと思われがちです。

    誰しもすぐ頭に浮かぶのは、起業するには大きな資金が必要なもの、という固定観念です。

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    Tag:雇われ脳 下流化社会 下流老人 生活保護 稼ぎ脳 転職 オンラインMLM 主婦 在宅ビジネス

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