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    老夫婦ワイン


    最新医学が明かす
    サーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)と
    その活性成分




    元気に100歳まで生きる? 
    NHKスペシャル放映で話題沸騰
    その長寿革命の可能性を探る

    萩本

    ●NHKスペシャル

    「あなたの寿命は延ばせる 」
    ~発見!長寿遺伝子~
    ↓ NHKスペシャルウェブサイト
    https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20110612

    (以下上記サイトより引用)

    老化を遅らせ、寿命を延ばす遺伝子が見つかった。
    「サーチュイン遺伝子」というその遺伝子は、特別な人でなくても、誰もが持っている。
    うまく働かせられれば、平均寿命は100歳を超える。

    衝撃の発見の詳細を、萩本欽一さんの案内で分かりやすくお伝えする。
    サーチュイン遺伝子は最初に酵母で見つかり、
    その後、ハエ、ネズミ、サル、ヒト、と、
    地球上のほとんどの生物が持っていることが分かった。

    動物実験では、サーチュイン遺伝子の働きを強めることによって、
    寿命が20~30%延びることが確認された。

    「ミトコンドリアが出す活性酸素」「免疫細胞の暴走」など、
    老化をもたらす具体的な要因が最新の研究で分かって来ている。

    サーチュイン遺伝子がONになると、指揮者のように働いて、
    100近くの老化要因を抑える。

    その結果、肌、血管、脳など様々な器官が若く保たれ、
    寿命が延びるのだと考えられている。

    この遺伝子、万人が持っているが、普段は眠っていて働かない。
    しかし、働かせる簡単な方法も分かった。

    さらにはサーチュイン遺伝子の機能を高める“長寿薬”も開発途上にある。
    果たして、人間の寿命はどこまで延びるのか?最新科学の成果を追う。

    ◇ ◇ ◇

    長寿とは、単に平均寿命が長ければ良い
    というものではありません。

    『日本人は自分達は長寿国民であるという自負がある。

    長寿であることをそのまま健康であるということに結びつけ、
    無意識に日本の食生活は健康的であると
    思い込んでいるところがあるだろう。

    確かに、日本は健康先進国といわれるアメリカよりも
    平均寿命は長いが、
    寝たきり老人の数は、アメリカの約5倍なのである。

    寿命が長いことよりも、
    高齢になっても元気に楽しむことが人生の基本であるべきなのに、
    日本の老人は寝たきりになって長く生き続けているのである。』

    (佐藤富雄著「サプリメント革命」より引用)

    ◇ ◇ ◇




    (↓ 以下参考文献:株式会社ニュートリエントライブラリー発行「レスべラトロールの秘密」)

    ■佐藤充克 農学博±
    東北大学農学部を卒業後、メルシャンに入社。メルシャン(株)酒類研究所所長を務め、赤ワイン、ポリフェノールを研究。
    現在は、山形大学非常勤講師、米国ワイン学会名誉会委員、JBAアルコール・バイオマス研究会副会長。

    ■安藤 進 医学博士
    東京大学医学部大学院修了(医学博士号取得)。東京都老人総合研究所に勤務。
    米国工一ル大学・神経内科へ留学。帰国後は同研究所にて副所長・ポジトロン医学研究施設長を兼任。
    現在は草加ロイヤルケアセンター施設長、健康・長寿研究談話会名誉会長。

    本文は両博士のインタビューを元に構成いたしました。



    長寿遺伝子(サーチュイン)とは何か

    老夫婦会話


    誰もが持っていて、飢餓状態で活発になる、
    百近い老化要因を抑制する遺伝子


    老化や寿命に関する研究は、多様な角度から進められていますが、
    なかでも今期待を集めているのが、生物の老化を防止し、
    寿命を延ばすとされる長寿遺伝子(サーチュイン)です。

    この遺伝子は誰もが持っておリ、活発化させることで人類の平均寿命は百歳を超えると'いわれています。

    サーチュインは飢餓状態のとぎに働く遺伝子で、
    現在の日本のような飽食時代には眠ってしまっています。

    ところが、飢餓や力□リー制限などでサーチュインがONになると、
    細胞内で指揮者のような働きをし、
    およそ百にもおよぶ老化要因を抑える効果があると考えられています。


    長寿遺伝子(サーチュイン)の発見と働き

    活性化されたサーチュインが、
    細胞の寿命を決定するテロメアの短縮を抑制


    長寿遺伝子(サーチュイン)は数種類発見されていますが、
    発見のきっかけは酵母菌の研究者であるマサチューセッツエ科大学の
    レオナルド・ガレンテ教授の提唱によるものでした。

    教授は1991年、酵母菌をモデルとした老化研究を開始。8年の歳月をかけ、1999年に、
    通常の栄養を与えた酵母菌よリも、栄養を少なく与えた酵母菌の寿命が延びること、
    長寿酵母でSir2遺伝子が活発にはたらいていることをつきとめました。

    そしてこのSir2遺伝子は、酵母菌だけでなくショウジョウバエや線虫、魚、ネズミ、
    そしてサルやヒトなどほとんどの生物が持っていることもわかったのです。

    サーチュイン遺伝子は食物不足などのストレス因子によって活性化され、
    細胞修復、エネルギー生産、アポトーシス(細胞の白然死)などに影響を与えます。

    普段はOFFになっているサーチュインがONになると、
    遺伝子保護物質・ヒストン(DNA結合制御たんぱく質)のアセチル化を防ぎ(分解)、
    それがDNAの露出を防いで、遺伝子発現を抑えます。

    その結果、細胞の寿命を決定するテロメアを伸長するテロメラーゼの作用を活性化することで、
    細胞寿命を延ばしてくれるのだそうです。


    老化と長寿遺伝子

    長寿遺伝子を活性化

    ①カロリーコントロール抗老化(アンチエイジング)の唯一の方法は
    継続的なカロリー制限


    アンチエイジングには、老化を加速するような生活習慣を避け、
    病気にかからないようにすることが大事です。

    老化を減速させる唯一の方法として知られているのはカロリーコントロール(カロリー制限)で、
    飽食から制限食に転向すれば、
    微生物からほ乳類までテストされたいずれの種においても寿命の延長がみられます。

    そもそも老化の原因の大きな要素は、細胞内のミトコンドリアの弱体化と免疫細胞の暴走です。
    ミトコンドリアが加齢により弱ると、活性酸素を出して体の細胞を破壊し、糖尿病や認知症になリます。

    また、免疫細胞の暴走は、自分の血管を攻撃して動脈硬化などを引き起こします。

    しかし、継続的なカロリー制限によって、これらの病気や発ガンは減少するといわれています。
    ウィスコンシン大学のリチャード・ワインドルック博士らの老化研究では、
    長寿遺伝子(サーチュイン)をONにするにはカロリーを30%制限するとよいそうです。

    サーチュインがONになると、ミトコンドリアが増え、
    免疫細胞がおとなしくなり、血管などの老化を改善して長生きが可能になります。

    飽食の生活は、代謝が加速され、まさに駆け足で人生を送ることに等しいのです。


    長寿遺伝子を活性化

    ②レスベラトロールはカロリー制限なしで
    長寿遺伝子に直接働きかける注目の植物栄養素


    長寿遺伝子(サーチュイン)は、
    力□リーコント□一ル(力□リー制限)によリ軽い飢餓状態を作るとONになる遺伝子です。

    金沢医科大学糖尿病・内分泌内科の古家大祐博士によれば、
    カロリー制限を7週間以上続けることでサーチュインをONにできるといいます。

    また、カロリー制限は30代、40代からと早めに始めた方が、よリ老化を遅らせ、
    長生きにつながる可能性が高まるそうです。

    なお、もともと食が細い人が年をとって急に力□リー制限を始めてしまうと、
    栄養が不定してかえって体に悪い場合があります。

    力ロリー制限を行う際は、適切な指導のもとで栄養バランスの考えられた食事を摂りましょう。

    また、カロリー制限は途中でやめてしまうとすぐにサーチュインがOFFになってしまうため、
    ずっと続けなければ効果がありません。

    そこで注目をあびているのが、ブドウの皮や種子、葉や茎、赤ワインに多く含まれる
    植物栄養素・レスベラトロールです。

    レスベラトロールはサーチュインに直接働きかけ、活性化する化合物で、
    アルツハイマー病の予防に役立つことも報告されています。

    食品からの摂取が望ましいですが、場合によリサプリメントの活用も一つの方法です。



    レスベラトロールとは何か

    老人PC


    ブドウの皮や種子、葉や茎、落花生の種皮などに含まれる
    注目のポリフェノール


    レスベラトロールは、ブドウの皮や種子、葉や茎、落花生の種皮などに含まれるポリフェノールの一種です。

    ポリフェノールとは「Poly(たくさんの)」十「Phenol(有機化合物)」で、
    ひとつの分子内に複数のフェノールを含む植物成分の総称。

    香料や色素として食品や化粧品に用いられ、赤ワインやチョコレートに多く含まれています。

    ポリフェノールは、光合成によって作られる植物の色や苦味渋みの成分。

    5千以上の種類が知られ、細胞の生成や活発化を助けます。

    とくに赤ワインは、レスベラト□一ルやアントシアニン・カテキンなど複数のポリフェノールを含むことから、
    "ポリフェノールの宝庫"といわれています。

    1992年、「フレンチ・パラドックス」とワイン消費量の相関性がフォーカスされると、
    ワインと健康の研究は急増。

    ポリフェノールに抗酸化作用や脂肪燃焼の促進、血流改善などの効果があリ、
    健康をサポートすることがわかりました。

    なかでもレスベラトロールは、強力な抗酸化力を持ち、
    長寿遺伝子(サーチュイン)に直接働きかける"若返リと長寿の成分"として、
    急速に研究が進められています。

    ぶどう棚



    ■レスベラトロール研究の経緯

    1939年 北海道帝大の高岡道夫氏が有毒植物バイケイソウから発見、レスベラトロールと命名
    1976年 Langcake and Pryceがブドウのファイトアレキシンとして報告
    1977年 Langcake and Pryceがブドウからファイトアレキシンとしてε-ビニフェリン(レスベラトロールの二重体)を報告
    1988年 Creasyらがブドウ果皮からレスベラトロールを発見
    1992年 Sieman and Creasyがワイン中のレスベラトロールを報告
    Renaud and de Logerilが赤ワインとフレンチ・パラドックスについて報告
    1993年 Frankel、WaterhouseらがLDL-コレステロールの酸化阻害効果を報告
    1995年 Bertelli、Pace-Asciakらが赤ワインによる血小板凝集の抑制、血栓症予防への効果を報告
    1997年 Jang、Pezzutoらが強力な抗ガン性を発表
    1998年 Orgogozoらが赤ワインの認知症やアルツハイマー症への効果を報告
    1999年 Bertelliらが脳神経に対する保護効果を報告
    2002年 Potterらが抗ガンメカニズムの発見、ガン細胞のアポトーシス(死滅化)を報告
    2003年 Howitzらが酵母のSirt1活性増大、長寿効果を報告
    2004年 脂肪蓄積の減少、遊離脂肪酸の放出を発表/ネイチャー(英科学誌)痛風抑制効果を発表/ランセット(英科学誌)
    2005年 Marambaudがアルツハイマー予防効果を報告
    2006年 ほ乳類の長寿効果を報告/ネイチャー(英科学誌)
    2007年 旭川医大研究チームが眼病予防効果を報告
    2008年 Greenbergerらが放射線障害防止効果を報告Whitemanらが糖尿病合併症(心疾患・網膜症・腎症等)予防を発表
    2010年 Doreらが脳卒中後の損傷から脳を保護する機序を解明
    大阪大学の辻村晃氏、福原慎一郎氏らがED改善効果を報告
    名古屋市立大学大学院の岡嶋研二氏らが認知機能維持メカニズムを解明


    レスベラトロールヘの注目~フレンチ・パラドツクス

    多量の動物性脂肪を摂取し喫煙率も高いフランス人に、
    心疾患患者が少ない


    フォアグラや内臓肉を、ふんだんに使った料理とバターにチーズ、生クリームたっぷりのデザート。
    フランス料理は本当に美味しいのですが、肉や乳製品から多くの動物性脂肪を摂取する食事です。

    フランス人は年問で、アメリカ人の4倍のバター、約1.6倍のチーズ、
    3倍近い豚肉を消費するというデータもあります。

    こうした動物性脂肪の多い食事は、血管の壁に脂肪分をこびリつかせ、
    血液の流れを悪くさせる原因になリます。

    「食生活や高い喫煙率などから考えると、
    フランス人は動脈硬化や心疾患といった生活習慣病にかかりやすいと予想されます。

    ところが、実際に死亡原因を調査してみると、
    心筋梗塞や狭心症といった虚血性心疾患による死亡率はそれほど高くあリません。

    フランスの科学者セルジュ・ルノー博士は、一見矛盾するこの状況、
    すなわちフレンチ・パラドックス(フランスの逆説)は、
    フランス人が大量に摂取するワインによるものではないかと考え、研究をおこないました。

    1992年、同博士がこれを発表すると、世界中でワインブームに火がつき、
    ワインにおけるレスべラトロールの存在も報告され、研究者の注目度が高まっていきました。

    ワイングラス注ぐ





    レスベラトロールと長寿遺伝子(サーチュイン)

    レスベラトロールの摂取が直接働きかけ、
    サーチュインをスイッチON!

    長寿遺伝子(サーチュイン)は1999年に酵母菌で発見され、
    のちにすべての生物が持っていることがわかリました。

    サーチュインは普段はOFFになっていて、
    飢餓状態におちいった時(カロリー制限をした時)に初めてONになります。

    「ところが2003年、ハーバード大学のデービッド・シンクレア博±の研究チームは、
    レスベラトロールが酵母のサーチュインに直接作用し、活性化させることをつきとめました。

    同研究チームは、レスベラトロールの作用によリ、酵母菌の寿命を70%伸ばすことに成功。

    力ロリー制限とレスベラトロール摂取がほぼ同様の長寿効果をもたらすことを確認したのです。

    この効果はマウス(ほ乳類)でも確かめられました。
    同研究チームは、高脂肪・高力□リー状態のマウスにレスベラト□一ルを投与すると、
    カロリー制限をしていないのにサーチュインが活性化され、
    寿命が延ぴたという論文を発表しています。

    「これらの実験から、レスベラトロールの摂取によリカロリー制限なしでサーチュインを○Nにし
    細胞の若返りや老化抑制効果が期待できると考えられるのです。



    レスベラトロールでアンチエイジング

    強力な抗酸化力で、
    病気や老化を引き起こす活性酸素を除去

    レスベラトロールは、長寿遺伝子(サーチュイン)をONの状態にし、
    細胞の若返り、代謝機能や免疫力向上などに影響して老化現象の進行を阻止し、寿命を延ばします。

    くわえてレスベラトロールの持つ強い抗酸化カも、アンチエイジングに大変有効です。
    老化の要因となる活性酸素を除去し、健康や若々しさを維持するのです。

    活性酸素とは、周囲の物質を酸化させ、電子数が変化して不安定になった酸素のこと。

    糖や脂肪を体内でエネルギーに変換する際や、細菌・ウイルスを排除するときに発生し、
    細胞を酸化させる(サビさせる)物質です。

    一つの細胞がサビると、その細胞が次々とまわりの細胞を酸化させ、
    重要な臓器や皮膚、骨などの組織にダメージを与えます。

    シミやシワなど肌の衰え、ガンや動脈硬化、糖尿病など多くの生活習慣病、
    認知症、白内障といった重大な病気や老化の発生には、活性酸素が深く関わっています。

    活性酸素は、生体活動のほか
    紫外線や排気ガス、タバコ、食品添加物、電磁波、ストレスなどによってもつくられます。

    レスベラトロールから天然抗酸化成分を摂取し、活性酸素の除去に努めることが、
    病気と老化の予防につながっていきます。


    レスベラトロー一ルでガン予防

    ガン細胞内の酵素に作用し、ガン細胞を死滅化。
    最大98%の発ガンを抑制



    日本人の死亡原因第1位、ガン。
    2人に1人がかかリ、3人に1人が死に至るという、誰もが気をつけなければならない病気です。

    ガンは、体の正常な細胞が変化してできる悪性腫瘍。
    ガン化した細胞は、無秩序に増え続け、周囲の正常な組織に侵入し(浸潤)、
    血液やリンパの流れに乗って体中で増殖(転移)する性質があります。

    このガン細胞が増殖するために栄養が奪われ、宿主の体が弱っていくのです。

    1997年、レスベラトロールは発ガン過程における初発期(イニシエーション)、
    促進期(プロモーション)、悪性化(プログレッション)の3段階すべてを抑制し、
    マウス実験では皮膚ガンを最大98%抑制すると発表されました。

    2002年に解明されたその抗ガンメカニズムは、レスベラトロールがガン細胞内の酵素によって、
    ガン細胞を死滅させる物質ピセアタンノールに変化するというものです。

    また、ガンの原由となる活性酸素を抑制する抗酸化力、ガンを発症しにくくする免疫力、
    ガン細胞のアポトーシス(自然死)を誘導する抗ガン力などの向上効果もあリ、
    日々のレスベラトロール摂取はガン予防への第一歩といえます。


    レスベラトロー一ルで心疾患予防

    血管拡張、血流促進効果により、
    心疾患の原因となる動脈硬化を予防・改善


    日本人の三大生活習慣病のひとつ、心臓病。

    なかでも死因の大半を占めるのが心臓に酸素や栄養を運ぶ冠動脈が詰まったリ
    塞がったリすることで発症する虚血性心疾患です。

    主な原因は血管にLDL-コレステロール(悪玉コレステロール)や血栓が蓄積して起こる動脈硬化で、
    メタボリックシンドローム(内臓脂肪型肥満)の人はリスクが高いとされます。

    食の欧米化による脂肪の過剰摂取は、肥満や動脈硬化などを引き起こします。

    ところが、動物性脂肪を多く摂取しながらも、フランス人は虚血性心疾患のリスクが低いという
    フレンチ・パラドックスをきっかけに、
    赤ワインに含まれるレスベラトロールが心疾患予防に貢献しているのではと考えられるようになリました。

    レスベラトロールには血管を拡張し、血流を促進するという働きがあり、
    動脈硬化を予防・改善する効果があること、
    また、血小板の凝集を抑制して心臓病リスクを低下させることがわかっています。

    レスベラトロールは心疾患の原因となる活性酸素を抑制する抗酸化力にもすぐれています。

    日頃から生活習慣への気配りとともに、レスベラトロールの摂取が心疾患の予防につながると言えるでしょう。




    レスベラトロールで脳梗塞予防

    悪玉コレステロールの酸化を抑制し、
    動脈硬化の防止から脳梗塞を予防


    脳の血管障害を指す脳卒中のなかでも、死因の6割を越える日本最多の脳疾患、脳梗塞。

    脳の血管が詰まることで脳に栄養や酸素が行き渡らず、脳組織が部分的に死んでしまう病気です。

    最大の原因として動脈硬化が挙げられるほか
    高血圧症、高脂血症、糖尿病、メタボリック・シンドローム(内臓脂肪型肥満)なども脳梗塞を起こしやすくします。

    動脈硬化とは、動脈が弾力を失ない硬く脆くなった状態のことです。

    血液中に増えたLDL-コレステロール(悪玉コレステロール)が活性酸素によって酸化されて血管に蓄積したリ、
    血栓となったリすると、脳梗塞を引き起こすとされています。

    レスベラトロールは、活性酸素を分解してLDL-コレステロール(悪玉コレステロール)の酸化を抑え、
    血小板の凝集を妨げて血液の凝固を防ぎます。

    また、血管拡張や血流促進の効果もあり、脳梗塞予防には効果的に役立つと考えられます。

    くわえて、一般に高血圧症の薬剤を服用していると、脳に血液が届きにくくなるという副作用がありますが、
    レスベラト□一ルはこの点の改善も期待でき、また脳機能の改善効果も知られていて、
    高血圧症の改善にも適した成分と言うことができます。



    レスベラトロールで糖尿病予防


    長寿遺伝子の活性化がインスリン抵抗性を改善。
    糖尿病と合併症抑制への期待大


    糖尿病は、炭水化物の代謝障害によって発症する病気です。

    インスリンというホルモンがすい臓から分泌されずに不足する、
    または分泌されてもうまく作用しないことが原因で、慢性的に血糖値が高くなります。

    生活習慣がおもな原因ですが、加齢や遺伝的素因も関係します。

    厚生労働省によれば、国内の推定糖尿病患者数は900万人近くで、
    約半数が症状に気付かず治療を受けていないと報告されており、注意が必要な病です。

    糖尿病モデルマウスにおいて、レスベラトロールは脂質代謝を上昇させる、神経疼痛を緩和する、
    神経細胞を保護するなどの作用が報告されています。

    また2008年には、レスベラトロールがブドウ糖の細胞障害作用を抑制し、
    心疾患、網膜症、腎症などの糖尿病合併症を予防できる可能性があると発表されています。

    また、レスベラトロール摂取により長寿遺伝子が活性化すると、すい臓細胞のインスリン分泌が促進され、
    インスリン抵抗性を改善するアディポネクチンの増加、
    インスリン抵抗性にかかわる炎症や酸化ストレスを軽減。

    さらに、脂肪細胞、骨格筋、肝臓におけるインスリン作用亢進などの作用を発揮することがわかっています。



    ■糖尿病の三大合併症

    ●神経障害
    神経障害を起こすと、手足が痺れたり感覚が鈍くなったりするため、怪我をしても気がつかないこともあります。下痢や便秘、排尿障害、吐き気や食欲低下が起こることもあります。

    ●網膜症

    網膜は目の一番奥にあって光の強さや色を感じる場所です。糖尿病が進行すると、この網膜の毛細血管が破れて出血してしまい(網膜症)、大出血を起こすと失明することもあります。

    ●腎症
    高血糖状態が続くことにより、腎臓の機能が損なわれてしまう病気です。腎臓の血管に障害が起こってろ過能カが低下するため、腎不全のために人工透析が必要になります。




    レスベラトロールで認知症予防

    1日グラス2杯(250~300ml)程度の赤ワインが
    認知症を予防

    認知症とは、正常な脳の知的活動が後天的要因によって持続的に低下した状態で、
    症状は健忘や認知障害のほか不眠、徘徊、日常生活能カの低下など様々な形で現れます。

    認知症は高齢化社会における社会問題の一つでもあリ、予防への研究も活発です。

    2011年、認知症関連学会でレスベラトロールに認知症を予防・改善するはたらきがあると発表されました。

    名古屋市立大学大学院研究科の岡嶋教授らが、実験用マウスに3週間赤ワインと白ワインを与えたところ、
    赤ワイン(レスベラトロール)を摂取したマウスは、
    記憶や学習に関わる脳器官、海馬の神経細胞の活性化物質が1.5倍に増加し、
    細胞の再生や情報伝達速度も向上したというものです。

    ほかにも、人問の神経細胞を用いた実験で、
    レスベラトロールが脳細胞(ニューロン)触手の再生を7倍に向上させること、
    アルツハイマー病患者の脳内に見られるβアミロイドペプチドの分解を促進することなどもわかっています。

    これらの実験から、毎日レスベラトロールを含む赤ワインを250~300m1飲むことは、
    認知症の予防・改善に効果があると考えられています。




    レスベラトロールで放射線障害予防

    レスベラトロール中の放射線を防御・緩和する分子が、
    放射線障害を予防・改善

    今、日本中の関心事といえば、放射線障害の実態や予防法でしょう。

    放射線障害とは、放射線に被曝することによリ発生する身体的障害の総称です。

    放射線の電離・励起能力は細胞や細胞内のDNAを損傷させ、軽度のDNA損傷は修復されますが、
    修復が不可能な場合、損傷の影響が蓄積・拡大して身体機能を低下させます。

    被曝後、早期に見られる早発性障害には、嘔吐、白血球減少、脱毛などがあリ、
    時間が経ってから現れる晩発性障害には、発ガン、悪性貧血、白血病などがあリます。

    実は2008年に、ピッツバーグ大学の放射線治療科教授J・グリーンバーガー博士が、
    赤ワインのレスベラトロールに放射線を防御・緩和する分子を発見し、
    放射線障害の予防・改善効果を発表しています。

    この実験で、レスベラトロールは
    実験用マウスの骨髄細胞内における放射線に誘発された染色体異常の頻度を減少させたそうです。

    レスベラトロールには、細胞分裂を活性化させるテロメアDNAの働きをサポートする効果や
    抗ガン作用、免疫力向上作用もわかっており、
    日々の摂取が放射線に対する不安を解消してくれそうです。


    レスベラトロー一ルで、美肌効果/薄毛改善/ED改善

    肌の衰えから薄毛・脱毛、EDまでを
    予防・改善する奇跡の若返り成分


    レスベラトロールは、それを一躍有名にした長寿遺伝子(サーチュイン)活性化作用だけでなく、
    若返り成分としても注目されています。

    例えば、肌は加齢とともに潤いやみずみずしさを失っていきますが、
    レスベラトロールには皮膚細胞の新陳代謝(ターンオーバー)を促す美肌効果があります。

    これは、レスベラトロールに、分裂を繰リ返す皮膚細胞のテロメアDNAを活性化する酵素に作用し、
    細胞分裂の寿命を延ばす^働きがあるためです。

    また、日本人の成人男性の4人に1人はED(勃起不全)で悩んでいると言われます。

    大阪大学大学院の研究チームは、マウスの実験において、
    レスベラトロールによるED改善効果を確認しています。

    レスベラトロールのもつ血管拡張や血流促進の働きは、ED治療薬として有力視されているのです。

    この血流改善作用にくわえ、高い抗酸化作用や女性ホルモン様作用もあるレスベラトロールは、
    薄毛改善や発毛効果、更年期障害改善効果があることもわかっています。

    レスベラトロールは、まさに若返リのための栄養素と言えるでしょう。




    ブドウ/赤ワインとレスベラトロール

    長寿遺伝子(サーチュイン)を0Nにするのは
    ブドウ由来ポリフェノール

    レスベラトロールを多く含む食品のトップといえばブドウです。

    ブドウは昔から漢方で滋養強壮や疲労回復、冷え性、貧血などに効果があるとされてきた果実です。

    なかでもレスベラトロールは果皮や葉、茎に多く含まれており
    ワインであれば、皮や種も一緒に搾る赤ワインに多く含まれています。

    また、同じ赤ワインでも、1リットル中に含まれるレスベラトロール量は、
    ワインによって0.2~5.8mgと大きく差があるのです。

    ボルドーやローヌなど南仏産の赤ワインは、とくにレスベラトロールの含有量が多いようです。

    ファイトアレキシンであるレスベラトロールは、厳しい環境で育てられたブドウほど多くが含まれています。

    また、ワインの品種では、ピノ・ノワール、ネオビロ、メルローなどに多く含まれている傾向があります。

    なお、レスベラトロールは、類似構造を持ついくつかの成分に分類することができます。

    そのうち長寿遺伝子の活性化が認められているのはおもに「トランスレスベラトロール」と「ビニフェリン」です。

    老化の抑制や若返リ効果で注目されるこれらの成分は、
    ブドウ由来のレスベラトロールに多く含まれていることがわかっています。老人PC




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